生花祭壇に使用する流れのあるラインの挿し方の解説を致します!

左の写真が流れのあるラインです。菊の花で作成しています。

右側に簡単に説明した写真があります。

作品に奥行きと立体感を出す為に左奥から挿し始めて次に手前に進み右奥に戻していきます。

オアシスの奥行きをフルに使う事で立体感が生まれます!

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